びーすけは「いっちょうら」をてにいれた

いっちょう‐ら【一張羅/一丁羅】 

  1. その人が持っている衣服のなかで、最もよいもの。「―の晴れ着を着こむ」
  2. ほかには持たず、たった1着きりの衣服。

出典:デジタル大辞泉

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ビースケはメキシコに来る前に会社関係のシャツやネクタイ、スーツ、ジャケットをすべて捨ててしまいました。

「ぐすんぐすん、会社のばかぁ~!」と、橋の上から投げ捨てた

・・・わけではなく、布ゴミの日に普通に出しました。

休職中はフォーマルな服は全く使わないし、3年後に着るには古いし、持っていても荷物になるだけなので。

メキシコで着る服は、通常時はTシャツにハーフパンツ。ちょっと改まったとき(と言っても授業参観とか)でもポロシャツにジーパン。学生時代に戻ったようです。これが楽なんだよね~。

しかし最近困ったことに気づきました。レムの卒園式&入学式が迫ってきたのです。それがあったか~!一つとっておけばよかった~!と。礼節を特に重んじないビースケと言えどもさすがに入学式にポロシャツジーパンで行くのは気が引けます。

ズボンはかろうじて生き残っていたチノパンを使うとして、上はなーんにもないので、とりあえずジャケットを1着買うことにしました。

と、いうことで本日メキシコの名門百貨店SEARSに行って手に入れてきましたよ。

お値段1999ペソ(11000円ぐらい)。ややカジュアルですが、紺色のスタンダードなジャケットです。

ところで日本の百貨店でジャケットなんて買ったら、うやうやしく薄い紙で包んで、さらに型紙の箱に入れて、更に紙袋に入れてくれますよね。

では、メキシコの包装はどんな感じでしょうか?

正解は~、ジャン!

クリーニング屋かよ!!

薄いビニールを上からかぶせておわりー。所要3秒。そのままハンガーを持って手渡すー。

長くて持ちにくいよ・・・。というかハンガーも展示用のサイズタグがついた奴そのままなんだけど。もらっちゃって困らないのかな・・・?

まあでも考えてみれば日本の包装が過剰なんだよな。うん。どうせ帰ったら開けるし。これはこれでオケイと思うことにしました。

今後は卒園式も入学式もなんもかんもすべてこれ一着で臨む予定です。まさに「一張羅」。

日本人学校で、なんかいっつも同じ服着てるな~、というお父さんがいたら、それがビースケかもしれません・・・。